ノンシリコンなのにサラサラな髪に

シリコン入りのシャンプーは多く流通しており、その効果のほどは目覚ましく、多くの方々が日々使用しています。シリコン入りシャンプーが持つ具体的な効果はというと、シリコンで髪の表面をコーティングすることによって日々受けることになる熱や乾燥、紫外線といったダメージからキューティクルを守るというものです。もちろんこの効果は非常に優れていると言えます。近年ではドライヤーによるブローやアイロンなどの熱に晒されることが多くなってきており、これらの熱から髪を守るためにもシリコン入りのシャンプーは非常に有効です。しかしながら、一方でシリコン成分が洗い流されず頭皮に留まっていると、頭皮環境の悪化につながり、髪の成長を阻害してしまう可能性もあり、メリットもデメリットもあるといったところでしょうか。

メドウフォーム-δ-ラクトンが配合されたシャンプーは、シリコンが入っていない、分類上はノンシリコンシャンプーと言えます。ノンシリコンだからこそ上記のようなデメリットも無いわけですが、それよりまして、ノンシリコンでも熱に強い、ダメージから守ることが可能なシャンプーという点が魅力になります。簡単に言ってしまうと、ノンシリコンなのにサラサラな髪にしてくれる、まさに理想的なシャンプーと言えるのです。

メドウフォーム-δ-ラクトン配合シャンプーって?

メドウフォーム-δ-ラクトン、え、何それという方が多いと思われますが、美容の業界では意外と広く知られるところとなっている成分です。メドウフォームとは北アメリカを中心に生息するお花で、メドウフォーム-δ-ラクトンとは、このお花から取れた種子油をさらに抽出したラクトン誘導体を指します。髪がパサついてしまう原因は皆さんもご存知の通り、髪のキューティクルがダメージを負ってしまう点にあります。ダメージを受けてしまうと髪が本来持っている水を引くという性質が損なわれてしまい、その結果頭髪の手触りも悪くなってしまうことが分かっています。また、キューティクルがダメージを負うことによって髪が弱々しくなってしまい、ハリやコシといった綺麗な髪に必要不可欠な力がどんどん失われてしまいます。メドウフォーム-δ-ラクトンは、このダメージを回復させる働きが期待できる成分であり、そのため近年注目されているのです。

メドウフォーム-δ-ラクトンは、加熱することによって毛髪ケラチンのアミノ基と結合することになります。結合をすると毛髪の疎水性環境が強化されるというメカニズムにより、よってメドウフォーム-δ-ラクトンには綺麗な髪に変えるために効果が期待できるというわけです。シャンプー以外にも美容オイルなどにも配合されることがある成分で、美容の救世主のような役割を担っていると言えます。

シャンプーと髪のダメージ

美しい頭髪は女性だけでなく男性にも必要とされている、ファッションの要のような存在です。髪型を変えれば気分も変わるものですし、気分転換のために髪を切ることもあるほどですよね。男性にとっても髪は見た目のウェイトを占めることから重要視されており、頭髪が後退して薄毛化が進行しないように心掛けているという方も少なくありません。髪や頭皮への影響を考慮するといった風潮は現代では既に常識になっているのです。

頭髪や頭皮へのダメージについて考えるとき、手始めに連想されやすいシャンプーやコンディショナーから選び方を変えていくという方法は、実に理に適った方法であると言えます。現在では何種類ものシャンプーが流通するようになってきていることですし、髪や頭皮に直接触れることになるシャンプーは慎重に選んでいくべきです。近年話題になっているのはノンシリコンのシャンプーです。シャンプーに含まれているシリコンは、髪の手触りを良くするという効果がある一方で、頭皮にはダメージを与えてしまいがちで、しっかりと洗い流さなければ悪影響であることも分かっています。しかしながら、ノンシリコンが良いかと問われれば、決して良いとは言い切れないことも事実です。ノンシリコンシャンプーは、頭皮へのダメージは少ない代わりに髪を熱から守りづらいという一面を持っているからで、どちらも一長一短であると言わざるを得ません。さて、それでは一体どのようなシャンプーを選んでいけば自分に合った選択であると言えるのでしょうか。当サイトで今話題になっている「メドウフォーム-δ-ラクトン」が配合されたシャンプーについてご紹介していきます。